• 自然・文化
    写真で感じる遊佐町
     
     
     
     
     
  • 遊佐の魅力
    自然 
     
     遊佐の景観は雄大です。
     「おくりびと」で、主人公がチェロを弾く場面は遊佐町の中心部で撮影されました。
     遊佐の魅力は、鳥海山と日本海が紡ぎだす自然の多様性にあります。
      鳥海山の恵みの湧水(地下水)は、山麓はもちろん海中や町中にも豊かに湧き出しており、天然岩ガキ漁を中心とした漁業や稲作、畑作農業、そして、人々の暮らしも育んでいます。
     春には鳥海山のブナの新緑が山を駈け上り、秋には紅葉が駆け下りてきます。
     白鳥の飛来と越冬そして北帰行、春には多くの鳥が飛来し、秋の鮭の遡上も圧巻です。
     低農薬農業の普及でカエルや昆虫が豊富で、植物の恵みも多く、それらを餌とするリス、タヌキ、キツネ、カモシカ、小鳥、猛禽類、海鳥などが日常的に見られます。
     日本海に沈む夕日は、海岸線はもちろん、町の中心部からも見られ、町東部の藤井集落から見下ろすととても雄大で時が経つのを忘れさせてくれます。
    自然の多様性に加えて、遊佐の自然の最大の魅力は、澄んだ空気や美味しい水、空の青さ、目に飛び込んでくる光の輝きにあるのかも知れません。
     

     
    暮らし(人)
     
     遊佐を含む庄内地方には、歴史に残るような争いごとや自然災害も少なかったせいか、遊佐の人は温厚でのんびりしているように思います。
     東京から移住すると、まるで数十年前の日本にタイムスリップしたような気がしてきます。
     遊佐に移り住んでみて思う遊佐の魅力は、人の温かさにあると思います。
     集落に溶け込む努力をする移住者には、遊佐の皆さんは温かく接してくれます。
     庄内弁は優しい響きがあり、“もっけだの~”(“ありがとう”の意)のように“の”が語尾につきます。地元の人との会話になれるには苦労するかもしれませんが、凡そ50代までの人は標準語(に近い)で話しかけてくれます。
     

     
    伝統
     
     古代から現代まで人々の信仰の対象となっている鳥海山大物忌神社の口ノ宮(里宮)が吹浦地区と蕨岡地区にあり、修験者の舞であった延年の舞、吹浦田楽(花笠舞)が引き継がれています。
     国の重要無形民俗文化財「杉沢比山」や「アマハゲ」、集落行事の「やさら」「蛇まつり」なども絶えることなく引き継がれています。
     集落ごとの伝統行事は人口の減少が進んだ結果絶えてしまった集落もあります。そのため、“しきたり”などを移住者に強制する集落は少ないように思います。反面、移住者の行事参加は大変喜ばれます。
     

     
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